最終確認日:2026-10-15
基本情報
| 業者タイプ | 自社施工 (公式に「工程全て完全自社施工」「広告運用~害獣駆除・害虫駆除、修繕まで全て自社職人にて完結」と表記)[1] |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社TAMATA |
| 対応害獣 | ハクビシン、ネズミ、コウモリ、イタチ、アライグマ |
| 対応エリア | 関西(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)、東海(三重県・岐阜県・愛知県)、関東(埼玉県・神奈川県・東京都) (トップページ・会社概要の表記。対応エリアのページでは関西の府県別の説明に兵庫県がない。千葉県の記載はなし)[1] |
| 受付時間 | 公式サイトで確認できず |
| 24時間受付 | 公式サイトで確認できず |
| 見積もり・調査 | 無料 (「見積無料&調査無料」「無料現地調査」、現地調査後に無料で解決提案と見積書を渡すと表記)[1] |
| 支払い方法 | 現金、振込、クレジットカード、その他 (その他=PayPay払い・分割払い。施工完了後に見積書に基づく費用を支払うと表記(「4つからお選びいただけます」の表記に対し、5つの方法が列挙されている))[1] |
| 公式サイト | https://kujo-oh.com/[1] |
料金と含まれる作業
料金は公式の表記です。含まれる作業は業者ごとに異なります。
| ネズミ | ネズミ 定額型ネズミ駆除パッケージ 29,800円(税込・工賃含む)[2] 新規の依頼のみ。清掃・粘着トラップ・殺鼠剤・忌避剤・追い出し・簡易殺菌・施工後の点検回収(1回)の7項目。侵入口の封鎖は含まれず別途見積もり。点検口の作成・駐車場代・部材の追加は別途かかる場合あり。ほかの害獣は現地調査後の見積もり |
|---|
保証
| 保証の有無 | あり (保証の有無・期間・対象範囲は現地調査・見積もり時に説明すると表記)[3] |
|---|---|
| 保証期間 | 施工内容・害獣の種類・建物の状況により個別に設定(保証・アフターサービスのページ) (トップページ・害獣駆除ページには「最長永久保証制度」「再発防止の『最大永久保証』(※諸条件あり)」の表記もある。保証のページに永久保証の記載はない)[3] |
| 保証の対象 | 施工範囲内での再発・再侵入が疑われる場合に、再点検・補修・再施工・対策の見直しなど (害獣駆除ページでは「侵入口の封鎖処置を行った施工箇所のみの保証」と表記)[3] |
| 保証の条件 | 施工範囲外からの新たな侵入、建物の劣化・リフォームでできた隙間、自然災害、施工箇所の撤去・破損、別個体・別経路からの侵入などは対象外または別途見積もりになる場合があると表記。他の紹介媒体(ゼヒトモ・ミツモア・くらしのマーケット)経由の契約はアフターサービスの対象外[3] |
| 無料点検 | 公式サイトで確認できず |
施工内容
現地調査・見積もり、清掃・消毒、捕獲のための罠の設置や追い出し、侵入口の封鎖と破損箇所の修繕、施工後の保証・アフター対応 (契約内容や害獣の種類によって作業内容は異なると表記)[4]
運営会社
| 会社名 | 株式会社TAMATA |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大東市住道2-7-12(大阪本店) (名古屋支店(名古屋市東区)・奈良営業所(奈良市)・埼玉支店(さいたま市大宮区)の表記あり)[5] |
| 許可・資格 | 大わな第06045号 罠猟、大網第06010号 網猟、防除作業監督者講習修了者在籍、損害保険加入済ほか(会社概要の「資格等」の表記)[5] |
| 協会への加盟 | 確認できず |
| 会社の公式サイト | https://tamata.co.jp/ (会社概要の「株式会社TAMATA 公式HP」のリンク先)[5] |
補足
ここからは、上の表の公式情報をもとに、害獣駆除Lab. 編集部が「見積もりを取る前に確認しておきたいこと」を整理したものです。公式の表記は「公式では」「公式サイトでは」と書き、それ以外は編集部の見方として区別しています。
どんな人が検討しやすいか
害獣害虫駆除王は、大阪府大東市の株式会社TAMATAが運営する害獣・害虫駆除のサービスです。公式では「工程全て完全自社施工」とし、広告から駆除・修繕まで自社の職人で行うとしています。サービス名に「害虫」とあるとおりシロアリ・ハチ・ゴキブリの駆除も扱っていますが、このページでは害獣駆除について整理します。次のような状況では検討の候補にしやすいと考えられます。
- 関西・東海・関東の対応エリアに住んでいる。公式のトップページと会社概要では、大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県、三重県・岐阜県・愛知県、埼玉県・神奈川県・東京都を対応エリアとしています。
- ネズミ・アライグマ・イタチ・ハクビシン・コウモリの被害で困っている。公式では、これらの害獣を追い出し、再発しないよう対策するとしています。
- 侵入口の封鎖だけでなく、破損箇所の修繕もまとめて相談したい。公式では、侵入口の封鎖と破損箇所の修繕を流れに含めています。
対応エリアのページでは、関西の府県別の説明に兵庫県が含まれていないなど、ページによって表記が少し異なります。千葉県は、確認したどのページにも記載がありませんでした。自宅が対応範囲に入るかは、問い合わせの際に確認してください。
料金と見積もりで確認したいこと
公式では、害獣駆除の費用は現地調査の後に正式な見積もりを出すとしており、害獣ごとの料金の目安は確認できませんでした。現地調査・見積もりは無料と表記しています。また、見積書を出して契約した後の追加料金は発生しないとしています。
ネズミについては、「定額型ネズミ駆除パッケージ」税込29,800円(工賃含む)が用意されています。公式の説明では、次の7項目が含まれます。
- フンなどの清掃
- 粘着トラップシートの設置(10〜30枚)
- 殺鼠剤(固形)の設置(約15個)
- 忌避剤(固形)の設置(約15個)
- 追い出し処理
- 簡易殺菌処理
- 施工後の点検・回収(1回)
ただし、公式の注意事項には次の点が書かれています。
- 侵入口の封鎖作業はパッケージに含まれない(必要な場合は別途見積もり)
- 被害が主に天井裏で点検口がない場合は、点検口の作成費用が別途かかる
- 無料の駐車スペースがない場合は、近くのコインパーキング代を依頼者が負担する
- 建物の広さや被害の状況で部材を増やす場合は、追加料金がかかる場合がある
- 29,800円は新規の依頼のみに適用される
ネズミは侵入口をふさがないと再び入ってくることが多いため、パッケージの金額だけでなく、封鎖を含めた総額を見積もりで確認しておくと比べやすくなります。見積書の読み方は害獣駆除の見積書チェックポイント、費用の考え方は害獣駆除の費用は何で決まる?にまとめています。
なお、公式サイトには「当webサイト記載のサービス内容・見積り金額は当ホームページ経由のみ限定の問い合わせに適用」と書かれており、ほかのサービス経由での問い合わせとは内容が異なるとしています。
問い合わせから作業までの流れ
公式サイトの害獣駆除ページに書かれている流れは次のとおりです。
- 現地調査:無料。被害状況を動画や画像で撮影して確認
- 解決策の提案と見積もり:無料。見積書を渡す
- 契約:見積もりに納得したら契約し、施工日を決める
- 清掃・消毒:フンや尿、毛などを清掃し、消毒
- 捕獲のための罠の設置や追い出し:有資格者が行うと表記
- 侵入口の封鎖と修繕
- 保証
費用は施工完了後に、見積書に基づいて支払うとしています。支払い方法は「現金払い」「銀行振込」「クレジットカード払い」「PayPay払い」「分割払い」が挙げられています(公式の文面では「4つからお選びいただけます」とあり、挙げられている数と一致しません)。
保証で確認したいこと
保証については、公式サイトのページによって書き方が異なります。
- トップページ・害獣駆除ページ:「最長永久保証制度」「再発防止の『最大永久保証』(※諸条件あり)」。害獣駆除ページでは「侵入口の封鎖処置を行った施工箇所のみの保証」とし、契約内容や害獣の種類によって保証期間が異なると注記しています。
- 保証・アフターサービスのページ:保証期間は「施工内容・害獣の種類・建物状況により個別に設定」とし、永久保証の記載はありません。「一度施工すればすべての侵入を永久に防げる」というものではないとも書かれています。
保証・アフターサービスのページでは、施工範囲内で再発・再侵入が疑われる場合に、再点検・補修・再施工などを行うとしています。一方、次のような場合は保証の対象外、または別途見積もりになる場合があるとしています。
- 施工範囲外や、別の経路・別の個体による新たな侵入
- 建物の劣化・破損・リフォーム、台風・地震などの自然災害でできた隙間
- 施工箇所が撤去・破損された場合
- エサやゴミなど、害獣を呼び寄せやすい環境が改善されていない場合
また、ゼヒトモ・ミツモア・くらしのマーケットなど、他の紹介媒体経由で契約した場合は、このアフターサービスの対象外と書かれています。
- 自分の工事に保証がつくか、その期間(「永久」になる条件があるか)
- 保証の対象が封鎖した箇所だけか、施工範囲全体か
- 保証書を受け取れるか
公式では、保証の有無・期間・対象範囲は現地調査・見積もりの際に説明するとしています。保証の見方は害獣駆除の保証の見方で詳しく説明しています。
依頼する前の注意点
- 受付時間:公式サイトでは、電話の受付時間や休業日を確認できませんでした。
- 建物の種類:公式のよくある質問では、長屋・連棟・アパート・マンションなど戸建て以外でも駆除は可能としつつ、行えない作業がある場合もあるため現地調査が必須としています。
- 追加費用の例:アライグマの子どもを含めた駆除は手間が増えるため少し追加の費用がかかる場合がある、はしごで作業できない場所は高所作業車や足場で対応するため見積もりが上がる可能性がある、と公式のよくある質問で回答しています。公式では契約後の追加料金は発生しないとしているため、こうした費用が見積書の段階で含まれるかを確認しておくと安心です。
- 「業界最長」「紹介サイトより30%から40%安い」などの表記:比べた対象や根拠は確認できませんでした。口コミの件数・評価も、この記事では判断材料にしていません。
その場で契約を急かされたときの対処や相談先は、害獣駆除の悪徳業者に注意|トラブル事例と対策・相談先をご覧ください。
ほかの業者と比べるときのチェック項目
- 料金:ネズミの定額パッケージに侵入口の封鎖が含まれていないことを踏まえ、封鎖を含めた総額で比べているか
- 保証:期間(永久保証の条件)、対象が封鎖箇所だけか
- 対応エリア:自宅の市区町村が対応範囲に入るか
- 施工する人:自社のスタッフか(違いは害獣駆除業者の選び方を参照)
よくある質問
イタチの臭いが残っていますが、消臭もできますか?
公式のよくある質問では、消臭は可能としています。ただし、長い期間放置された臭いは完全に消えない場合があり、その場合は壁・天井・クロスの張り替えが必要になる(要調査・要相談)と回答しています。
害獣かどうか分からなくても相談できますか?
公式では、無料相談のあと、希望に応じて無料の現地調査の日程を調整するとしています。天井裏の音の見分け方は屋根裏・天井裏の物音の正体は?でも紹介しています。
問い合わせ方法
電話(フリーダイヤル)とお問い合わせフォームで受け付けています。最新の料金・対応エリア・保証は、害獣害虫駆除王の公式サイトで確認してください(このリンクは広告ではありません)。
このページの公式情報は、2026年10月15日に公式サイトで確認した内容です。料金・サービス内容は変わることがあります。
対応害獣のページ:ハクビシン、ネズミ、コウモリ、イタチ、アライグマ

